ビジネスに集中できる安心のサイトサポート
移行から管理までフルサポートします

現在はサーバー移行サービスを提供中。サーバー管理サービスも近日公開予定です。

サイトのパートナー3つのポイント

「サイトのパートナー」は、サーバー移行や保守管理、サイト修正など、Web サイトに関するあらゆる技術的な課題を解決します。あなたのサイトに寄り添う、頼れるサイト運営のパートナーです。

簡単見積もり

見積もりは選ぶだけの簡単ステップ。
複雑な入力や会員登録は一切不要です。
移行したいサイトの情報を選択式で入力していただくだけで、すぐに正確な見積金額をご確認いただけます。
見積もりフォームは24時間365日いつでも利用可能。気になったときにすぐチェックできるので、空き時間を使って気軽にサービスの検討が可能です。
お見積りは何度でも無料で取得できるため、プランの比較検討も簡単です。

明朗会計

見積もり時にお伝えした金額以外の追加料金は一切ありません。
簡単見積もりで出た金額でそのままご契約いただくことも、より詳しい内容確認のためのヒアリングを行うことも可能です。
事前に丁寧なヒアリングを行い、作業内容を明確にした上で正確な金額をご提示します。
提示した金額で確実に作業を完了させる、それが私たちの約束です。
安心して作業を依頼できる、透明性の高い料金体系を大切にしています。

相談無料

サーバー選びのアドバイスから技術的な質問まで、どんなご相談も無料で承ります。
「どのサーバーを選べばいいかわからない」「今のサーバーに不満がある」「サイトの表示速度が気になる」など、サイトに関する様々なお悩みをお聞かせください。
豊富な経験と専門的な知識を活かし、最適な解決策をご提案いたします。
気になることは些細なことでもお気軽にご相談ください。
ご不明な点は何度でもご質問いただけます。

サービス内容

サーバー移行、保守管理、ドメイン移行の専門サービスで、お客様のビジネスを安心して運営できる環境を提供します。確実で効率的なソリューションで、サイトの悩みを解決いたします。

サイト引越し（サーバー移行）

手間のかかるサーバー移行をスムーズで安全に実行いたします。事前の入念な確認から移行後の動作チェックまで、迅速かつ確実に対応。ストレスフリーな移行作業をお約束します。

サイト・サーバー保守管理

24時間365日のサーバー監視で安定運用を支えます。セキュリティアップデートや定期メンテナンス、異常の早期発見まで、包括的な保守管理でサイトを守ります。

ドメイン移行

シームレスなドメイン移行をサポートします。煩雑な手続きをスムーズに進行し、必要な設定も漏れなく対応。安全かつスピーディーな移行で、サイトの運営に支障をきたしません。

CMS移行

ウェブサイトの引っ越しをサポートします。現在のサイトデータを新しい管理システムへ移行し、デザインの再構築まで、スムーズな移行を実現します。

サイト修正・調整

サイトに関するあらゆる修正や改善をサポートします。表示の乱れ、動作の不具合、新機能の追加まで、どんな小さな変更でも、迅速・確実に対応いたします。

オプション

サイト運営をさらに快適にするオプションをご用意。セキュリティ強化やメール設定、バックアップ対策など、必要な機能を必要なときに追加できます。

サーバー移行料金表

サーバー移行サービスの料金表は以下の通りです。
簡単見積もりはこちらから。

サービス	料金（税込）	詳細
基本	34,000円	こちらはサーバー移行作業に必要な作業を包括したサービスです。具体的な作業項目は以下の通りです。・サイトの移行作業・データベース移行・データバックアップ・基本サーバー設定・DNS設定変更・SSL再設定*¹ ・移行作業による不具合修正・動作確認納期は7日間以内となっております。
オプション（必要に応じてオプションをお選びいただけます。）
お急ぎプラン	10,000円	納期を3日以内にすることが可能です。 ※事前の環境確認で可能な場合のみ受付
ドメイン移行	10,000円	既存ドメインのままサイトを運用する場合に必要となります。
新規有料SSL取得、設定	7,000円	SSL設定オプションが必要なケース・新規で有料SSL証明書を取得・設定する場合 ※ 無料SSL設定や移行可能な有料SSLの再設定は基本料金に含まれます。どちらに該当するかわからない場合はご相談ください。※ SSL証明書発行にかかる費用は別途必要です。
メールアドレス移行	1,000円	メールアドレス1件につきの料金です。

※一般的な共用サーバー間での移行を対象とした料金表です。
VPS・専用サーバーをご希望の場合はお問い合わせフォームから直接ご連絡ください。
対象サーバー一覧はこちらからご確認ください。

*¹ 基本料金に含まれるのは、⑴無料SSLを設定する場合、⑵移行可能な有料SSLを既に所持していてそれを再設定する場合のみです。

これまでの対応事例

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